中級者になるのなら。
たまにイメージしやすいように、用法を説明する。イメージできれば、どこに意識を置くべきなのかわかるからだ。こういう用法だったんだ、ということがわかったら、イメトレだと思ってやってほしい。そうすれば踊りのような動きや目線は改善される。
それから、自分に合わせろ、ではなく、自分よりも、もっと新しい人に合わせてあげられるように、やってほしい。ついてきてるかな?と気遣える余裕を持ってほしい。そうすれば、周囲に気配をかんじることができる。
緩急自在に動けるようになってほしい。中級者レベルになるのなら。
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