脊柱管狭窄症になったときには、もう以前のように動けないとあきらめていたが、元通り動けるようになって半年近くたつ。
今では以前よりむしろ調子がいいが、1月のはじめは24式太極拳ができたというだけで涙がにじんだ。だから今動ける自分を当たり前と思ってはいけない。
今はまだまだ身体の使い方に課題が山積みだけど、効率よく動けるようになった時の太極拳にどのような差が出るのか本当に楽しみだ。
功夫が足りなかったのか、功夫が足りない大きな要因は身体の使い方ができていないせいなのか。。たとえばきちんと動かせない身体での基本練習100時間と、きちんと動かせる身体での基本練習50時間。もしきちんと動かせる身体での練習のほうがずっと効率的なのならば、私は今後の教え方の中で、どのように身体を効率的に使うのか教えられるようにする必要がある。
私はまだ自分がそこに到達していないし、効率的にできている人は案外そのことには気づいていないかもしれない。